ブログトップ
Thank you for your visit !!! 2017夏
2017年夏の空中大和茶カフェ、多くのお客様に参加頂き、終了しました。今回も、茶農家メンバーや、サポートの私たちにとって、お客様とのコミュニケーションの中で、嬉しい出来事がたくさんありました。喜んでくださる笑顔、感想、お茶への理解を深めて頂いたこと、全てが今後の大きな力となります。
ご参加頂いた皆様、本当に有難うございました。
来年、いよいよ空中大和茶カフェは、10周年を迎えます。今回、「次は10周年ですね、楽しみにしています!」と、毎年ご参加いただいているお客様から、お声掛けを頂きました。メンバー一同、感無量です。
多くのお客様に支えられ、ここまで継続することが出来ました。奈良、東京と実施し、空中大和茶カフェ自体進化してきました。また、個別には、残念ながら廃業したメンバーもいますが、新たな展開で前進しているメンバー達もいます。また、今回、若き後継者も空中大和茶カフェに参加しました。親子の競演。
空中大和茶カフェは、大和茶のPRではなく、急須で飲むお茶を大切に繋いでいく社会的な取り組みとして、これからも新たなステージに進んでまいります。
今後ともよろしくお願い致します。

e0186163_14283018.jpeg

[PR]
# by senchatalking | 2017-08-12 14:25
空中大和茶カフェ2017

e0186163_23352983.jpeg

この夏も“空中大和茶カフェ”をオープンします。
このたびも昨年に引き続き、奈良県内のものづくりのブランディングの展示会であるTEIBAN展と同時開催で県庁横の奈良県文化会館の展示室Aで行います。
空中大和茶カフェも早いもので今年で9年目になります。
今年もみなさまとお会い出来るのを楽しみにしています。よろしくお願い致します。
大和茶も含めて奈良県のモノづくりに関して幅広く楽しんで頂くことが出来ると思います。


日時:2017年8月8日(火)~10日(木)
場所:奈良県文化会館1F展示室A/奈良県文化会館: 奈良市登大路町6-2

開催時間/予約制
◆8月8日‐9日
①16:00-16:40
②17:00-17:40
③18:00-18:40
④19:00-19:40

◆8月10日
①14:00-14:40
②15:00-15:40
③16:00-16:40
④17:00-17:40

内 容 : 茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
参加費 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 : 各回15名
予約制 : EメールかTELで≪8月7日(月)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり
主 催 : 空中大和茶カフェ実行委員会
申込み : The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」
     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com

[PR]
# by senchatalking | 2017-07-06 23:15
空中大和茶カフェ2016
e0186163_16274025.jpg
この夏も“空中大和茶カフェ”をオープンします。
今までは、県庁の一番高い場所にある展望室において、この期間限定のカフェを開催してきましたが、このたびは県庁横の奈良県文化会館の展示室Aで行うことになりました。

この取組みも早いもので今年で8年目になります。
七転び八起きではないですが、場所を変え気分を刷新させてオープンしますので、今年もよろしくお願い致します。

この取組みは、夏は県庁展望室、冬場は県内でブランディングを目指されている事業者の皆さんと東京にあるリビングデザインセンターOZONE にて開催してきましたが、今回はこのメンバーの方たちの展覧会と同時開催で行うことになりました。
大和茶も含めて奈良県のモノづくりに関して幅広く楽しんで頂くことが出来ると思います。


日時:2016年8月9日(火)~11日(祝)
場所:奈良県文化会館1F展示室A/奈良県文化会館: 奈良市登大路町6-2

開催時間/予約制
◆8月9‐10日
①16:00-16:40
②17:00-17:40
③18:00-18:40
④19:00-19:40

◆8月11日
①14:00-14:40
②15:00-15:40
③16:00-16:40
④17:00-17:40

内 容 : 茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
参加費 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 : 各回15名
予約制 : EメールかTELで≪8月8日(月)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり
主 催 : 空中大和茶カフェ実行委員会
申込み : The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」
     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com







[PR]
# by senchatalking | 2016-07-11 16:30 | 空中大和茶カフェ2016夏
「空中大和茶カフェ」というプラットフォーム
e0186163_12185397.jpg
「空中大和茶カフェ」は、お茶の生産者と行政職員のボランティアによる取組みです。

e0186163_12245223.jpg
チームスポーツと同様に、単なる個人主義や成果主義からはもたらすことが出来ない、協働によって急須で淹れる煎茶の愉しみを伝えようとするものです。同時に自分たちも時代感覚を培っていきたいと願っています。

e0186163_12082647.jpg
そして、チーム力は、メンバー全員が満足しているチームよりも、多少不安や不満を抱えているチームの方が馴れ合いにならずに優れた成果を上げることができると言われています。

e0186163_11510897.jpg
メンバーたちが、協力して優れた成果をおさめ、そしてそのことが評価されて、初めて満足感が得られるのであって、その逆ではないのです。

e0186163_11541089.jpg
さらに、チャレンジを恐れず、常に少し高い目標を掲げ、そこに向けて邁進すること、そして、達成感を味わうことで、より強固なチームワークが構築されていきます。

e0186163_11532525.jpg
メンバー同士が仲の良いことはチームにとって良いことですが、いくらメンバー同士が仲良くなろうとも、それはチームとして良い成果を上げることの必須条件ではありません。大切なことは目指すゴールへの想いです。

e0186163_11555887.jpg
そのゴールとは、もちろん急須で淹れる煎茶文化の復活です。

e0186163_11571025.jpg
良い成果を上げるチームにとって必須の条件の一つは明確な目標です。自分たちが何を成すためのチームなのかが分かっていなければなりません。単に大和茶を特産物として宣伝するためのイベントになってはいけないのです。

e0186163_11583825.jpg
そしてもう一つの条件としてそこへ向かう想いを全員が共有していることです。誰一人として中途半端な気持ちでかかわっているメンバーはいないのです。そのことが、このカフェの空間を上質なものにしていると思います。

e0186163_12131627.jpg
良いチームには、メンバー間の切磋琢磨が不可欠です。それぞれが6つの急須に対してお湯の温度、淹れるタイミングを計りながら、他のメンバーと足並みを揃えながら進行していくことは容易ではありません。

e0186163_12221193.jpg
これがきちんとなされていると、お互いに対する敬意、尊重の気持ちが生まれ、個々の力を結集して前進の力に転化することができます。
e0186163_12103145.jpg
お客さまからの「おいしい!」と感じて頂くために一丸となってそのゴールとそこへ向かう想いの共有から、お互いに対する敬意と信頼が生まれ、その敬意と信頼によって、組織力を発揮しながら前進していく、それが「空中大和茶カフェ」の取組みなのです。

e0186163_12170911.jpg
7年間の継続によって、それぞれが洗練度を増し、それによって見る目のあるお客様を獲得してきました。

e0186163_12152392.jpg
今後とも、ゴールに向けて進化していきたいと思います。

e0186163_12264124.jpg








[PR]
# by senchatalking | 2015-08-22 12:28 | 煎茶の代名詞を目指して
空中大和茶カフェ2015
空中大和茶カフェは、「大和茶」を特産物として宣伝するための取組みではありません。

時代は大きなターニングポイントを迎えています。

今までは、個人や企業が利益を追求する競争が経済を発展させた時代でしたが、そこからは様々なひずみが生まれ、そのことが今日の閉塞感につながっているのだと思います。

現在では、これまでの経済発展によって人間は豊かになれるという思想は、本当に大切なことを置き去りにしてきたのではと私たちは考えるようになりました。

様々なモノづくりがビジョンを失いつつあるのは、モノ作りが”お金儲け”に支配されてしまったため、「なぜ我々はモノをつくっているのか」という本質的な意味を失ってしまっているのではないかと感じます

これからは、経済発展主義から少しずつ脱却して行き、私たちにとって幸福な生き方とは何かという角度から、進化、成長へのモチベーションを得ていかなければならないのでしょう。そして、人間的豊かさを取り戻すことにつなげていくことだと思います。

茶業の活性化をどのように行うのかにも、そのような時代背景に即した発想が大切だと思っています。
宣伝の強化ではなくて、お茶づくりへの「想い」をしっかり時代に即したかたちで表現することだと考えています。
そして、最終的には煎茶を急須で淹れる生活習慣の復権につなげることです。

もちろん、「空中大和茶カフェ」に来られたお客さまには素敵な体験になることを願っています。

e0186163_07115263.jpg

◇奈良県庁展望スペース(屋内
◇18:20~ (4回入替え制)

会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2015年8月8日(土)~8月10日(月)  

◇入れ替え制

①18:20-19:00
②19:10-19:50
③20:00-20:40
④20:50-21:30

内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月7日(金)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)
申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」

     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com  

*雨天でも開催します。









[PR]
# by senchatalking | 2015-07-31 07:13 | 空中大和茶カフェ2015夏
空中大和茶カフェ2015夏 ~ 8月 8日、9日、10日の3日間
e0186163_10032418.jpg
e0186163_10142712.jpg

◇奈良県庁展望スペース(屋内
◇18:20~ (4回入替え制)

会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2015年8月8日(土)~8月10日(月)  


e0186163_10043187.jpg
◇入れ替え制

①18:20-19:00
②19:10-19:50
③20:00-20:40
④20:50-21:30

内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月7日(金)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)
申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」

     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com  

*雨天でも開催します。

e0186163_10055628.jpg

e0186163_09593539.jpg









[PR]
# by senchatalking | 2015-07-28 10:08 | 空中大和茶カフェ2015夏
空中大和茶カフェ2015夏
e0186163_15462601.jpg

◇奈良県庁展望スペース(屋内)
◇18:20~ (4回入替え制)

会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2015年8月8日(土)~8月10日(月)  

◇入れ替え制

①18:20-19:00
②19:10-19:50
③20:00-20:40
④20:50-21:30

内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月7日(金)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)
申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」

     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com  

*雨天でも開催します。

e0186163_09593539.jpg









[PR]
# by senchatalking | 2015-07-16 15:54 | 空中大和茶カフェ2015夏
Thank you for your visit !!!

e0186163_16222071.jpg
この夏も「空中大和茶カフェ」にお越し頂き有難うございました。
e0186163_16235658.jpg
奈良県庁の展望室で行われる期間限定の「空中大和茶カフェ」は今年で6年目を迎えましたが、初回から変わっていないことは、茶農家の皆さん、県庁職員のボランティア、県民のボランティアでこのカフェが運営されていることです。
e0186163_16260524.jpg
当初から、この取組みが大和茶のPRのためではないと決めていたのは、大和茶のブランディングを図る目的で結成された「大和茶プロジェクト」の流れからでした。
e0186163_16445521.jpg
ブランドという言葉には今だに多く人にとっては、商品を有名にすることを意味するという誤解があります。
e0186163_16310592.jpg
単に従来の特産品、名産品を今風な言葉としてブランドと置き換えて使っているに過ぎないのでしょう。
e0186163_16300289.jpg
特定の商品を一流ブランドのように発信したいという意図は理解できますが、ブランドとは誰にでも広くPRしたり、販売していく姿勢ではありません。
e0186163_16323583.jpg
商品を何とか売り込みたいとするのは「販売」の発想であって、継続的な営業努力や新商品の投入を要します。
e0186163_16331213.jpg
「マーケティング」の発想はその逆で営業を不要にすることを理想とし、見込客が買いたい気持ちになることを目指して魅力づくりに力点を置きます。
e0186163_16373104.jpg
マーケティングは学問的には完成していると言われますが、そこでは良い製品、良いサービスであれば成功するという考えはありません。
e0186163_16441425.jpg
マーケティングは製品の優劣ではなくて、ユニークな存在感で人々の心の中に存在が“焼きつく”ことを課題とします。
e0186163_16465264.jpg
そして、そのユニークな切り口が、社会や暮らし、人生や心を豊かにすると予感させるものであればファンが生まれます。
e0186163_17002447.jpg
どのジャンルであっても成功しているブランドは、ファンの心の中にその存在感を築いてきました。
e0186163_16401908.jpg
短期的成果を求める姿勢は、価格訴求を繰り返す小売店のように顧客と向き合うことに関心はありません。
e0186163_16502872.jpg
固定観念の強い人ほど目に見えるものにしか現実が無いと捉えがちですが、真実は顧客の心の中にある “ 靴下ならこのブランド ” という表面からは見ることの出来ない「知覚」にあります。これがマーケティングの発想です。
e0186163_16531761.jpg
ブランド化はさらにその先にあります。必要とされるのは、仕事に対する「想い」、社会に向き合う「哲学」、精神的な豊かさを感じさせる「美学」、それらで構成された社会をより豊かにしようとする働きかけに対して共感が得られることが課題となります。
e0186163_16524476.jpg
このようにブランディングで大切なことは社会との関係作りです。
e0186163_16555669.jpg
マーケティングには、「正直の法則」という言葉があります。
自分のやっていることがこんなに素晴らしいからと上っ面の言葉を並べる人を信じるでしょうか。
虚栄心が無く、正直であることに対しては同調心が働き、さらに社会への責任感が本当にあることで、本来の信頼関係につながります。
e0186163_17270483.jpg
社会との関係性を小手先ではなくて誠実に考え、誠実に作り上げようとする姿勢には、人を感動させるその人の美意識があります。
e0186163_16565596.jpg
それを支えているのは、精神的に自立した個人の主体的な生き方でしかありません。
e0186163_16575334.jpg
今までのように経済指標だけを目標にしてきた姿勢が、社会を豊かにしてこなかったという反省のもとに、多くのブランドは取組んでいます。
e0186163_17105349.jpg
このたびのカフェのしつらえを時間が無い状況で製作してくれた吉野山で製材工場を営む坪岡さんは、建築部門でのブランド化を目指しています。彼のストイックな姿勢から生まれてくる空間には多くの方がその精神性を感じることが出来たと思います。
e0186163_17043509.jpg
戦後の右肩上がり経済路線が行き詰まり、人口減少、原子化社会、高齢化社会、自殺問題などの社会変化の中にあって、私たちは、これから自分自身がどう生き、何を目指すべきかを真剣に考えるときに来ています。
e0186163_17124775.jpg
その時に自分のことだけ考え、感じる幸せ感しか持たないのでは、大きな共感は生まれません。
e0186163_17135255.jpg
マーケティング理論に「ブランドは一時的な流行現象の上に築かれるのではなくて、時代の大きな流れの上にのみ築かれる」という言葉があります。
e0186163_17221771.jpg
一時的な大きな波に乗ることは、短期的には成功するかもしれませんが、長続きはしないのが世の常です。
e0186163_17344820.jpg
それゆえに、ブランド化は簡単ではないのです。
e0186163_16544571.jpg
これらを踏まえながら、県庁職員、生産者が、ともに考え、ともに学びながら、社会とつながろうとするプラットフォームが、「空中大和茶カフェ」なのです。
e0186163_17235125.jpg
次回の「空中大和茶カフェ」での再会を楽しみにしております。
ご来店いただき、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。 スタッフ一同

e0186163_18053980.jpg






[PR]
# by senchatalking | 2014-08-16 11:58 | 空中大和茶カフェ2014夏
空中大和茶カフェ2014夏



◇奈良県庁展望スペース(屋内
◇18:20~ (4回入替え制)

会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2014年8月5日(火)~8月7日(木)  

◇入れ替え制

①18:20-19:00
②19:10-19:50
③20:00-20:40
④20:50-21:30

内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月4日(月)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)
申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」

     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 不定休)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com  

*雨天でも開催します。








[PR]
# by senchatalking | 2014-07-16 08:49 | 空中大和茶カフェ2014夏
空中大和茶カフェ2014夏
e0186163_13184744.jpg
今年も空中大和茶カフェを県庁の展望室で開催することになりました。

2009年の夏にスタートした取組みですが、常に鮮度を失わないように、夏の風物詩やイベントにならないように取組んでいます。よく見受けられる地域の歴史を絡めてでも消費性向を出来るだけ効率良く盛り上げながら、産品の拡販を期待する動きとは異なるコンセプトがあるからです。

この空中大和茶カフェの目的は、大和茶をPRするよりも「急須で淹れる煎茶の愉しみ」をひとりでも多くの方に伝えるためですが、茶業の行く末に関して、生産者だけでなく県庁職員も一緒になってモチベーションを上げる場にもなっています。

急須で淹れるお茶文化の復権を考える際に、それらの後退を何らかの理由のせいにする思考にとららわれている限り、自分たちが茶業の未来を決められないという狭い境地に自分たちを追いやってしまうことになりかねません。

でも本当は、何事においても信念や強い想いさえあれば、いつでも可能性の扉は開いていると考えています。

仕事に対する強い想い、社会に向き合う哲学、豊かさを感じさせる空間を創り出す美学が整っていれば、急須で淹れるお茶文化の復権を必ず実現出来ると信じています。











[PR]
# by senchatalking | 2014-07-16 08:40
空中大和茶カフェ in 月ヶ瀬
秋の月ヶ瀬で極上の煎茶をお愉しみください。

予約制です。*当日券若干ありますが、なるべくご予約をお願いします。
①10:00
②11:00
③12:00
④13:00
⑤14:00

会 場 : ロマントピア月ヶ瀬/ 奈良市月ヶ瀬長引410-1

日 時 : 2013年11月2日(土) 入替え制内 容 : 茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。

料 金 : 1,000円(極上かぶせ煎茶、お菓子、お茶のお土産)

定 員 : 各回18名

予約制 : EメールかTELで≪10月30日締切り≫
①氏名 ②携帯電話番号 ③希望日時 ④参加人数 ⑤交通手段≪自家用車またはバス利用(時間帯も)のいずれか必ず≫

*先着順となります。
*当日券若干あり(会場にて販売)

申込み : The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」
     TEL 070-5438-2016 (12:00~20:00 水曜定休日)
Eメール thesenchatearoom@gmail.com

主 催 : 関西茶業振興大会実行委員会(
事務局 : 奈良県農林部農業水産振興課(電話0742-27-7443))
(注意事項)会場へは公共交通手段がありませんので、自家用車をご利用いただくか、無料バス(近鉄奈良駅発8:00~14:00毎時0分発、所要約50分)をご利用下さい。
*月ヶ瀬公民館~ロマントピア月ヶ瀬間は乗り継ぎ(約5分))
■ http://sencha.exblog.jp/   *雨天でも開催します。
[PR]
# by senchatalking | 2013-09-20 07:07
空中大和茶カフェin LEXUS
この夏の「空中大和茶カフェ」は、県庁に続いて大阪の「煎茶と靴下、そして薬草」、さらに奈良のレクサスのショールームにおいても開催いたしました。

「煎茶と靴下、そして薬草」は、大阪の南船場にあるレトロなビルの2Fにある素敵なお店ですが、趣向を凝らした茶会スタイルでお客様を魅了しました。
e0186163_23195560.jpg

e0186163_23204482.jpg


レクサスのショールームでは、素敵な茶室を背景に行いました。こちらも、茶農家の皆さんの真剣な立ち居振る舞いに対して、お客様は驚かれ、そして高い評価を頂きました。

ショールーム内には4つの茶室があります。
日頃は、お客さまとのコミュニケーションを深めるために、スタッフの方が急須で大和茶を淹れておられるそうです。
これらは、奈良ブランドに参加する様々な業種の事業者の方たちと県、十津川村の職員との「協働」によって設営されました。
*詳しくはこちら
⇒「空間構築プロジェクト」
⇒「空間構築プロジェクトその2」

e0186163_233510100.jpg


“Make the most of every moment”という英語は、瞬間、瞬間を最高のものにするという意味で、最高の時間が継続する、つながるというイメージです。レクサスが「時間」の付加価値化をブランド開発の最優先課題として取り上げることから生まれたフレーズです。このことが「茶の間」に通じることから、このたびの協同での開催になりました。もちろん、関係者にとってはPRの「場」ではなくて、それぞれのブラッシュアップの機会になります。
e0186163_027195.jpg

e0186163_0273863.jpg

e0186163_0283392.jpg

禅の世界では、座禅を組むことと一生懸命に仕事をすることは同じだと言われます。雑念を取り払い集中することでしか、人は精神を鍛えることは出来ないと説きます。
e0186163_0334940.jpg

e0186163_0343716.jpg

e0186163_0363128.jpg

e0186163_0375072.jpg

新製品の開発ばかりが創造的な仕事ではありません。それぞれが自分の役割を果たそうと真剣な姿勢で臨むことから生まれる価値こそが“創造的”と言えるかもしれません。
e0186163_0433242.jpg

e0186163_051384.jpg

この空中大和茶カフェでは、“モノ”が社会への最終的な提供物ではなくて、想いに支えられたモノづくりをベースにした“コト”こそが社会に提供されるべきものであることが実感できます。そろそろ、私たちは、モノ中心の発想から脱却しないといけません。
e0186163_053115.jpg

さらには、それら“コト”の価値を社会全体で育んでいく流れを作ることこそが、これからの時代にふさわしい産業の進化のあり方ではないでしょうか。
e0186163_10495.jpg

社会は大きく変わっていくものです。その中で何事においても悩み、葛藤し、そして、回り道の中から、時代が望んでいる“モノとコト”の本質にたどりつくのだと思います。その意味で、“継続”が何よりも大切なのです。
e0186163_128100.jpg

e0186163_13815.jpg

経済発展を終えた国がこれから考えないといけないことは、いかにして人に、社会に、サービスしていくかに考え方をシフトしていくことだと言われています。“モノ”があっても、それだけでは浸透しにくい社会になってきていると言えるでしょう。
e0186163_135430.jpg

e0186163_154389.jpg

これからの時代の産業は、お客さまに意義のある体験をして頂き、価値を共創しながら、その結果、利益がついてくるというような発想が求められるのではないでしょうか。その意味で「空中大和茶カフェ」は、茶業の今後を見すえるのみならず、多くの地場産業にとっての“ロールモデル”になっていくように思います。そのことは職員にとっても、今後の政策を立案していく上での大きな糧になるに違いありません。
e0186163_1181056.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-27 23:43 | 空中大和茶カフェ2013夏
Rome was not built in a day
e0186163_1629689.jpg

才覚のある人は、自らの才覚と能力に頼ります。しかし、それでは一時的に成功したとしても、自分自身の才覚におぼれ、継続的な発展につながらないものです。

e0186163_167192.jpg

特に地方の地場産業にとっては、内向きな姿勢を後退させて、「ウチ」と「ソト」との信頼関係を積み重ねていくことが不可欠であり、同時にオープンマインドを育んでいく機会も必要になるはずです。

e0186163_1662674.jpg

継続性を大切にすること、自らの進化を意識すること、そのことが分かっていなければ、目先のことにとらわれて、信頼関係を築けずに、自分自身の存在感を社会に見出せないということになりかねません。

e0186163_165275.jpg

継続させていくことが生み出す価値を意識出来るか否かが、成功への分かれ目になると考えています。

e0186163_1642994.jpg

何事においても継続させながら、その都度、発生した課題を克服していくことによって、その体験が自信や新たな発見につながり、心を強くしていくことができるはずです。

e0186163_1633689.jpg

2009年の8月5日に奈良県庁の展望室で産声を上げた「空中大和茶カフェ」から丁度、5年の歳月が経過しましたので、このたびが5回目になります。
一年に一度、来られたお客さまに感動を与え、そのことに感謝できる機会、最終日には名残惜しい気持ちになる体験が人生に何度味わえるのか、人の一生という時間から考えると継続できる価値を皆で大切にしなければなりません。

e0186163_15584992.jpg

「時間」の経過の感じ方は、単調な中身の繰り返しだと短く感じるという説があります。自らの成長や記憶に残るものが少なければ、心で感じている時間は短いという捉え方です。だからこそ、常に中身の進化を、同時に取組みの精神を高めることを、意識して行きたいと思います。

e0186163_16253694.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-15 16:35 | 空中大和茶カフェ2013夏
3日目~それぞれの進化への道筋
e0186163_12221811.jpg

e0186163_12293161.jpg

e0186163_12225743.jpg

何事とにおいても成功するには、自分の行っていることに対する努力や適応力が不可欠ですが、同時にまだまだ十分でないと捉える謙虚な姿勢も大切だと思います。そして、一生懸命に働き、確かな目的意識を持つことが出来れば、それによって信頼感につながるのではないでしょうか。

e0186163_12285825.jpg

この空中大和茶カフェの取組みは、今年もまた進化がありました。ここで大切なことは決して、後戻りはしないことです。

e0186163_1234868.jpg

そして、このような取組みにおいては、コンセンサス(関係者の意見の一致をはかること)というものは、さほど重要なものでありません。そのことよりも、進化への道を探ることに重点が置かれることが大切だと考えています。

e0186163_1238734.jpg

人間の活動は大抵の場合、組織やグループによって行いますが、そこで一番怖いのは停滞した思考だと思います。「空中大和茶カフェ」は、持っている知恵や見識を刷新しながら切磋琢磨するプラットフォームでありたいと考えています。

e0186163_12434127.jpg

e0186163_1244535.jpg

e0186163_12461567.jpg

これからの時代は、大きな視野に立ってものを考えることでしか、社会からの共感を得ることが出来ないでしょう。多くの職員がボランティアで参加されているのも、社会的意義を感じているからだと思います。

e0186163_12483925.jpg

その意味で、「急須で淹れる煎茶の愉しみ」を伝えようとするこの「空中大和茶カフェ」は、茶農家の方たちの真摯な態度もさることながら、お客様とボランティアの方たちからの共感によって盛況になるのだと感じています。

e0186163_125152100.jpg

e0186163_12524425.jpg

ですから、今後とも、皆で切磋琢磨しながら進化させていきたいと考えています。
e0186163_1255171.jpg

e0186163_12543497.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-15 13:18 | 空中大和茶カフェ2013夏
空中大和茶カフェ2日目~「仕事」がもたらすプライド
e0186163_14231256.jpg


e0186163_13125743.jpg

あらゆる印象には心が反映されるでしょう。純粋な気持ちで臨むことが感動をもたらすことへの準備になります。
e0186163_13163131.jpg

社会からの共感得るための心構えは、ただ一つ、「公平無私」という姿勢でしょう。
e0186163_13194111.jpg

e0186163_13212630.jpg

真剣な姿勢こそが人の心を動かします。そして自らの“洗練”につながります。
e0186163_13223273.jpg

e0186163_1323572.jpg


e0186163_13243916.jpg

大人には、仕事の価値と意義を子供や若者たちに伝える責任があるはずです。
e0186163_13273817.jpg

e0186163_13321071.jpg


何事においても成功させようとする意思や熱意、情熱を強く持てる人ほど、人生においての充実感は高いものとなるはずです。
e0186163_1334983.jpg

e0186163_13365133.jpg


e0186163_1341361.jpg

忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちになりますが、心を集中して淹れた「茶の間」には私たちの精神を自由にしてくれる効用があります。
e0186163_13461513.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-13 12:00 | 空中大和茶カフェ2013夏
“空中大和茶カフェ”から学べること
このたびの空中大和茶カフェにも、東京など遠方から申し込みをされて来られたお客さまがおられました。
このようなお客様がおられることは、大きなはげみになりますが、このカフェの最大の意義は、普段は生産に従事している茶農家の方たち、あるいは地方政策を担う行政職員の方たちにとっての時代感覚、時代の風がどちらに向かって流れているのかといったことを学べる点だと考えています。
その意味からしても、この取組みは特産品のPRではないわけです。
e0186163_1015437.jpg

経済大国でありながらも、疲弊の色が隠せない地方にとっての最大の要因は社会の“閉鎖性”にあるでしょう。「内」と「外」の関係をいかにしてオープンにするか―インタラクション(相互交流)―が課題になります。モノありきではなくて、ヒト、モノ、コト、社会の関係性の再構築をいかにして行うかです。
e0186163_10163453.jpg

そして、これらのことは以前から日本社会全体の課題でもありました。その意味では、問題は“煎茶の普及”に限ったことではありませんが、農業の近代化が問われている時代において、このような取組みが世間から評価されていくことが、他の地場産業および地方の活性化策に良い影響を与えるようになれば“やりがい”のある意義深い取組みだと感じます。
e0186163_10172071.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-13 10:17 | 空中大和茶カフェ2013夏
空中大和茶カフェがスタートしました。
この「空中大和茶カフェ」こそが、官民の“協働”のロールモデルかもしれません。
“協働”の目的は、慌ただしい日常生活の中にもう一度、ゆとりを実感できる「茶の間」が持つ文化を浸透させたいという想いにあります。
e0186163_14134893.jpg

e0186163_14144893.jpg

e0186163_142017100.jpg

e0186163_14214691.jpg

このように設えに力点を置くのは生産者と皆さまとの垣根を取り払いたいという考えがあるからです。
e0186163_14312124.jpg

e0186163_14321540.jpg

e0186163_1433088.jpg

e0186163_1434278.jpg

e0186163_14352124.jpg

e0186163_14364029.jpg

しつらえが完了!
e0186163_14373823.jpg

e0186163_14381221.jpg

チームワークの確認!

e0186163_143945.jpg


いよいよスタートです。

e0186163_14563451.jpg

e0186163_14574446.jpg

e0186163_14413813.jpg

e0186163_14422054.jpg

e0186163_14425724.jpg

e0186163_14433090.jpg

暑い中、お越しいただき有難うございました。
無事に初日が終了しました。

e0186163_15504236.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-12 14:44
空中大和茶カフェ2013夏
会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2013年8月11日(日)~8月13日(火)  
 


内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。

料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)

定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月8日(木)締切り≫

     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数

     *先着順

     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)

申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」
(12〜20時 水曜定休)
TEL 070-5438-2016
Eメール thesenchatearoom@gmail.com

■ http://sencha.exblog.jp/   *雨天決行

e0186163_921224.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-01 09:21
空中大和茶カフェへの想い
今年の夏も空中大和茶カフェを開催することになりました。
このたびは、八条にあるLEXUSのショールーム(オーナー様限定)と南船場にある「煎茶と靴下、そして薬草」においても開催します。

この取組み自体は、私たち日本人の独自の飲料である「煎茶」がもう一度、それぞれ生活の中に文化として位置づけられることを願っての取組みであり、決して大和茶をPRしようとする趣旨ではありません。

茶農家の皆さんは、この暑い時期も良いお茶をつくるために畑での作業に余念が無い中での参加です。
この取組みは、数多くの県庁職員のボランティアによって成り立っています。単純に大和茶をPRする、販売するという観点からですと、それは個々の茶農家の領域ですが、急須文化が日本人の生活の中から大きく後退した状況に対して、再度、需要を開発するとなると、そこには大きなチカラが必要となります。そのことを理解して多くの職員の方が参加されているのです。

以前、新聞紙面において、何故、紅茶チェーンは存在しないのかという記事がありましたが、紅茶も煎茶も熱烈なファンはいるのですが、コーヒーの存在感には太刀打ちできない現実があります。
おそらく、紅茶や煎茶は「心の余裕」がないことには、味わう気にはならないだと思います。

しかし、私たちの多くにとって、「心の余裕」こそが大切な課題ではないでしょうか。今までのように経済成長主義によって消費を煽られてきた状況に対して、自分たちの生活は自分たちのセンスやペースで取り戻そうとする時代の転換期に私たちは生きているように感じます。

ウィーン出身の経済学者、カール・ポランニーは、市場経済は人間(労働)、自然(土地)、貨幣を商品を見なすことにより多くの人間を破局へ追い込んだと指摘しました。
ポランニーにとって『自由』とは、平和で平穏な生活を送ること、自分たちの生活を創造すること、産業社会の幻想的な誘惑に踊らされないこと、経済効率よりも『善き人生』を優先することを説いています。

自分たちの生活を創造し直す、そのような時代の追い風の中で、ひとりでも多くの方が愛用の急須を見つけられて、ご自分の生活の中に「お茶の間」をしつらえていただくことを願ってやみません。

それでは、今年も「空中大和茶カフェ」をお楽しみください。

e0186163_97137.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2013-08-01 08:57 | 煎茶の代名詞を目指して
2013夏の空中大和茶カフェ
会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
日 時 : 2013年8月11日(日)~8月13日(火)  
 


内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。

料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)

定 員 :各回15名

予約制 :EメールかTELで≪8月8日(木)締切り≫

     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数

     *先着順

     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)

申込み :The Sencha Tea Room 「煎茶と靴下、そして薬草」
(12〜20時 水曜定休)
TEL 070-5438-2016
Eメール thesenchatearoom@gmail.com

■ http://sencha.exblog.jp/   *雨天決行
[PR]
# by senchatalking | 2013-07-24 09:42
継続はチカラ
昨年、「奈良ブランド支援事業」の取組みがグッドデザイン賞を受賞しましたが、この取組みの下敷きになったのが「空中大和茶カフェ」でした。そして、今では逆に奈良ブランドの中にも参加するようになりましたが、その中ではロールモデル的存在になっています。

空中大和茶カフェに来られたお客様が感動し、満足する笑顔が嬉しいと語る参加者のモチベーションは、高くかつ社会的であり、この取組みの「鏡」でもあると言われています。大和茶のPRの姿勢を棚上げして、急須で淹れる煎茶文化を現代生活に再度、浸透させることをテーマとしていることでの姿勢が評価されているからです。

e0186163_23454042.jpg


将来の「地方分権」を見越して、行政と民間が“協働”して進めてきた取組みとも評価されたりします。
この取組みには、皆の力を引き出そうとする人はいても率いるリーダーはいません。
また、行政主導でもなく、民間主導でもないのです。
これは将来に向けてのネットワーク型社会の形成にも通じるかもしれません。

行政単独では解決できない問題がある場合、または個人や小規模グループだけでは解決できない問題などがある場合に、相互にお互いの不足を補い合い、ともに協力して課題解決に取組むことを「補完性の原則」と言いますが、それを目指したものとも言えるでしょう。

「補完性の原則」はただの民営化という意味ではなくて、「公共哲学」であり「持続可能性の原則」とも結びつくものです。地方の自立に向けたステップには欠かせないものです。

私たちは、前述のように大和茶を単に地方の特産物としてPRしたいがために取組んできたのではありません。
他産地の想いを同じくする茶農家や行政職員とも励まし合いながら、急須で淹れる煎茶の愉しみを伝えたいという想いで取組んでいます。

まだまだゴールには至っていませんが、行政と民間との共通行動、共通体験によって、官民が互いに将来の協働型社会のイメージが描けるようになってきたのが大きな収穫かもしれません。
[PR]
# by senchatalking | 2013-01-31 23:50 | 煎茶の代名詞を目指して
空中大和茶カフェ in OZONE
T・E・I・B・A・N Japan classico
奈良のモノづくり展

日程:2012 12/13(木)~ 12/16(日)

12/13~ 12/15   10:00~18:00
12/16      10:00~17:00 (最終入場16:30 )

場所:新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー1F ギャラリー3
主催:TEIBAN展実行委員会 奈良県
企画協力:リビングデザインセンターOZONE

e0186163_18172192.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-12-08 18:20 | 空中大和茶カフェ2012冬
空中大和茶カフェのデザイン
空中大和茶カフェのしつらえは常にシンプルであることを基調にしていますが、本来、日本ではデザインをしないということに価値を求めてきました。

特にお茶に関しては、所作、立ち居振る舞いにその美しさを見出してきました。そのようなソフト面とハード面の調和こそが、私たちが培ってきた文化だと思います。
モノが不足していた時代、経済成長の時代においては、ハードに関心が傾きがちでしたが、同時に、そこには消費を煽ろうとする経済行動が伴っていたと思います。次から次へと登場するハードによってソフトを隅に押しやってきたと言えるかもしれません。

お茶に関しても、急須の中に茶こし器を入れるものが開発され、ティーバッグとして簡便さを売りにしたもの、さらにペットボトルへと進化していく中で、本来の所作を伴なう急須で淹れる「茶の間」の存在が生活の中から遠のくようになりました。

そういう状況に対して、お茶を淹れる行為自体にその本質があることを発信していくことが、この取組みの重要な柱になっています。
茶農家の皆さんの内面からにじみ出るお茶への愛情を感じ取って頂けることで、急須で淹れるお茶の愉しみが広がっていくことを期待しております。
e0186163_13335388.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-09-15 09:42 | 煎茶の代名詞を目指して
開催をふり返って
芸術は、作り手と受け手、観る者と観られる者が互いの垣根を取り払って、信じることや想い、思想、感覚、感情を交流させることで、精神的あるいは感覚的な変化を生じさせようとするものです。
人は心を動かされることを期待しつつ、それら非日常に接しようとします。

さまざまな仕事もある意味、それに従事する人が蓄えてきた知識や体験は、それを受ける側の人にとっては非日常であるかもしれないですし、従事する仕事への想いが真剣であればあるほど心を動かされるものであることは間違いないでしょう。

時代が変わっても、私たちの心が健全に保たれるには、社会の中での自らの役割が果たせていることが実感できている状態が必要でしょうし、そこには自分自身を活かしながら、心の中にある公共性、社会性を開いていくような生き方の探求があるのではないでしょうか。

さて、このたびで4年目の夏を迎えた「空中大和茶カフェ」はいかがだったでしょうか。
茶農家の想いは、皆さまにとって“非日常”につながったでしょうか。

多くの方から、久しぶりにゆったりとした時間を味わえたとお褒めの言葉を頂きましたが、反省会では、私たちもまた、お客様から沢山のエネルギーをいただいたと皆が口に出して感謝しています。
あの空間において、健全なエネルギーの交換があったのだと思います。

大和茶のPRよりも“急須で淹れる煎茶の醍醐味”をひとりでも多くの方に伝えることを優先する茶農家の想いとそれを支えたいとする県庁職員のボランティアが多く参加する公と民の連携による取組みは、これからの時代に向けての地域活性化のロールモデルになるかもしれません。

これまで私たちは便利さを追求してきたプロセスの中で多くの物事を忘れてきました。
“良い茶葉と良い急須によってもたらされる茶の間”の存在もそのひとつだと思います。

「空中大和茶カフェ」を機会に、上質の煎茶づくりに人生をかけている茶農家の存在を知っていただき、一人でも多くの方が急須で淹れる煎茶を日常的に愉しんでいただくことを願ってやみません。

e0186163_1182269.jpg

Originally, having a cup tea must have been a way to take a break from everyday matters as well as to ease one’s thirst. Maximum enjoyment of a cup of tea requires paying careful attention to the whole aesthetic process.
This would include the selection of the type and quality of the tea leaves, tea pot, tea cups, tea caddy, water and its temperature, the overall manner and style of serving the tea. Another important aspect of fully enjoying a cup of tea is to be able to notice and appreciate the different varieties of tea and their unique characteristics like their aromas, hues, flavors, the sweets that are served with the tea, and an awareness of the season during which it is being enjoyed. The experience of preparing and drinking a cup of tea offers one of the most sublime expressions of the Japanese appreciation of life.

e0186163_0293614.jpg

e0186163_0303369.jpg

e0186163_032086.jpg

e0186163_0324734.jpg

e0186163_0335589.jpg

e0186163_035030.jpg

e0186163_036140.jpg

e0186163_0392370.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-08-13 11:08 | 空中大和茶カフェ2012夏
ご来場、ありがとうございました!!!
e0186163_8482799.jpg

開催初日の入念な打ち合わせ
e0186163_85488.jpg

e0186163_8504413.jpg

いよいよ始まりです。
e0186163_937591.jpg

e0186163_9394976.jpg

e0186163_8564778.jpg

e0186163_858279.jpg

e0186163_8594836.jpg

e0186163_914897.jpg

e0186163_944029.jpg

e0186163_97412.jpg

e0186163_985428.jpg

e0186163_910630.jpg

e0186163_9114229.jpg

e0186163_9132074.jpg

e0186163_914830.jpg

e0186163_9474733.jpg

e0186163_9155649.jpg


e0186163_919276.jpg

e0186163_1354434.jpg

e0186163_921868.jpg

e0186163_9222292.jpg

e0186163_9232992.jpg

e0186163_924615.jpg

e0186163_9253944.jpg

e0186163_9263593.jpg

e0186163_9561549.jpg

e0186163_9575937.jpg

e0186163_9584586.jpg

e0186163_9592383.jpg

e0186163_1003683.jpg

e0186163_12315824.jpg

e0186163_102325.jpg

e0186163_1031374.jpg

e0186163_1045322.jpg

e0186163_1065123.jpg

e0186163_1082775.jpg

e0186163_0545999.jpg

e0186163_1092725.jpg

e0186163_10101128.jpg

e0186163_10111168.jpg

e0186163_10123131.jpg

e0186163_1013639.jpg

e0186163_12374054.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-08-13 09:49 | 空中大和茶カフェ2012夏
お知らせ!!!
◆このたびの空中大和茶カフェは雨天でも開催させていただくことになりました。

e0186163_12241959.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-08-11 12:15 | 空中大和茶カフェ2012夏
空中大和茶カフェのご案内
暑中お見舞い申し上げます。
この夏も空中大和茶カフェでお会いしましょう。


2012
August 9-12

■18:30~ (入替え制)
■奈良県庁展望スペース

e0186163_14514778.jpg


◎会 場 : 「空中大和茶カフェ」/ 奈良県庁展望スペース 
               奈良市登大路町30番地
◎日 時 : 2012年8月9日(木)~8月12日(日)  
 
①18:30-19:10
②19:15-19:55
③20:00-20:40
④20:45-21:25

◎内 容 :茶農家による煎茶の真髄を御体験いただけます。
◎料 金 : 1,000円(極上大和茶、お菓子、お茶のお土産)
◎定 員 :各回15名
◎予約制 :EメールかFAXで≪8月7日(火)締切り≫
     ①氏名 ②電話番号 ③希望日時 ④参加人数
     *先着順
     *当日券若干あり(各日当日18:00~県庁屋上にて販売)

◎主 催 :空中大和茶カフェ実行委員会(代表 荻木 茂雄)

◎問合せ :空中大和茶カフェ実行委員会事務局(奈良県庁商業振興課内)
TEL 0742-27-8806
FAX 0742-22-4603
Eメール syogyo@office.pref.nara.lg.jp

■ http://sencha.exblog.jp/   *雨天でも開催いたします。
[PR]
# by senchatalking | 2012-07-17 23:50 | 空中大和茶カフェ2012夏
空中大和茶カフェの準備
今年の夏も、空中大和茶カフェを実施します。
今は、その準備の一環として、使用するお茶の選定が終わりました。

この取組みの素晴らしい点の一つに、皆で試飲を重ねて一人の生産者のお茶に絞り込む作業があります。
平等主義を持ち込まないことで、エネルギーが働いて“生気”が、この取組みに宿ります。
さらに、毎回、原点に立ち戻ってやり方を新たに考案します。

このように回を重ねていく取組みにおいては、「伝統」が生まれ、それを尊重するようになると大抵は形骸化していくものと考えています。
本当に「急須で淹れる煎茶」の浸透を図ろうとする“強い想い”があれば、「伝統尊重」とはならないはずです。常に「切磋琢磨」する環境を大切にしなければなりません。
参加者の全員が心に“リセットボタン”を持ち、それを押さなければ始まらないと考えています。
誰もが本当は持っている“リセットボタン”、それを押すことなくしての活性化は掛け声だけのものになります。

そのような精神を育んできたのが「空中大和茶カフェ」の取組みです。
8月の開催に向けて、私たちはベストを尽くしますので御期待下さい。

e0186163_22162250.jpg

[PR]
# by senchatalking | 2012-06-30 20:27 | 空中大和茶カフェ2012夏
地域産品としてのお茶とブランド化
ブランドとは、モノづくりやサービスのマーケティング分野において使用されている概念で多くの定義が存在しますが、地域産品のブランドへの取組みの多くは、これとはかけ離れていると思います。

これまでの特産品のPR活動を「ブランドづくり」と言い換えたものが多く、本来のブランドの概念とは異なる理解の上で進められているケースが多いように感じます。

ブランドづくりの意義は、消費者に付加価値の提供を約束することで他との差別化を図りながら、市場における長期的な競争優位性を確立することにあります。
それにもかかわらず、各地域での取り組みには、「ひと」「歴史」「文化」「自然」「緑」「水」「ほんまもん」「伝統」などの同じ言葉が多用されています。

イベント開催などのプロモーション作業に終始していて、それらが消費者にどのような価値を約束しているのか、またそれが競争優位性につながっているかといったような視点は抜け落ち、本来のブランドづくりとはかい離したまま、シンボル作成やイベント開催などを実行することが最終目的のように捉えられている場合が多いと感じます。

目立つための作業に終始し、ファンの獲得が意識されないまま、地域側からの一方通行、悪く言えば自己満足的なものではブランドづくりは進展しません。
ブランドとはそもそも受け手側からの評価によって成立するものですから、それを獲得するために共感される「想い」を軸に独自の世界観を打ち出し、評価の舞台に上ることがそのプロセスになります。
その評価の舞台が「空中大和茶カフェ」なのです。
だからこそ、PRイベントとは思われないように、「急須で淹れる煎茶の愉しみ」を伝えるべく皆で切磋琢磨しています。
[PR]
# by senchatalking | 2012-05-13 09:29 | 煎茶の代名詞を目指して
茶摘みの時期を迎えて
奈良県ではこれからが、お茶摘みの時期になります。
一般の方にとっては「お茶」の持つ背景に触れることで「お茶」に対する理解を深めていくことにつながると思います。
e0186163_7442384.jpg

若葉が生い茂った茶畑の中のほんの一部の若芽だけが良いお茶の原料になることに驚かれることでしょうし、近隣の農家の方が大勢で応援に来られて一斉に茶畑で作業する状況に触れることで、農業の持つ地域との関わり、相互扶助の精神をあらためて実感することになることでしょう。

このことは茶業の活性化を考える上での大切な体験にもなります。
農業は生産者が地域の枠組みから離れて、個々人として活動できるものではなく、“家”や“村”の影響下にあることが実感できるからです。
そのことが、中間流通の合理化を図り、生産者自身による独自のブランドを構築するために消費者と直接つながろうとする際の課題になるのかもしれません。

なぜなら、人間関係が濃密な地域社会で培われた文化や常識、または信念が、都市で暮らす人々との垣根の無い信頼関係、地域の内と外との信頼関係の構築を難しいものにする場合があるように思うからです。

空中大和茶カフェのスタート時期においては、そのような信念対立がありました。
しかし、それらを乗り越えて来られたのは、このカフェを繰り返し行うことによって、参画者のそれぞれが持つ文化や常識によって物事をとらえるのではなくて、このカフェで得られた感覚や経験がもたらした“新しい見方”によって、“家”や“村”の影響を後退させた発想が得られたことだと思います。

改革を前進させるには、地域で培われた常識や信念によって発想するのではなくて、新たな取組みで得られた感覚や見方を軸に、先のことを発想することが重要です。
そのためにも、このカフェは常に刷新していく姿勢を忘れてはならないのです。
同時に、お客さまとつながっていこうとする意識によってしか、“新しい見方”は獲得できないのです

あらためて「継続は力なり」を実感できるのが、「空中大和茶カフェ」の取組みだと思います。
[PR]
# by senchatalking | 2012-04-29 07:28 | 煎茶の代名詞を目指して